今晩和。明音です。おとぎ話の続きを強引に書いてしまいました。 ごめんなさい〜。 王子様・・・・・二ケはかったるそうに歩いてきました。 二ケ「あ〜あ。・・・ったく何で俺がここまでこなきゃいけないんだよ。親父が『もえるゴミ(といっても人間だが)が森の中にあるからすててこい』とかいうんだもんなぁ・・」 とぶつくさいいながら、白雪姫の隣まで来ました。 二ケ「なんだコレ。人間か・・??」 といいながらあたりを見回します。 二ケ「あ・・・・あれ・・・・」 と二ケがその先に見つめたのは、白雪姫ではなくもう1人眠りについている。白雪姫の妹ククリでした。 茶色の髪を2つのみつあみにしていて、無邪気な寝顔をみせています。 二ケ・・・王子は胸が高鳴るのを感じました。 見たいな感じですか?? |