今週のナージャ感想スレ
■板へ戻る
▼下へ
最新
前頁
次頁
- 35 ) 三浦郷
- [2003/12/31(水) 22:57]
- H●ME
- メリーアンの思いを知ったナージャとフランシスの思いが強いことを知ったメリーアンの思いが交錯しながらウィーンに向かっている様子を見ていると、『全ての人が幸せになる道を見つけることは難しい』ということをヒシヒシと思い知らされました。
そしてローズマリーとヘルマンのしたたかな策略によってとらわれの身となったナージャとフランシスがどうやって反撃に出るのか、そしてニセ者だということがバレてしまった時、ロー
<省略> [全文]
- 34 ) 三浦 郷
- [2003/12/18(木) 22:28]
- H●ME
- ナージャ、フランシス、キースの3人がそれぞれの思いをぶつけ合ったわけですが、ナージャの悩む気持ちも分からないではありません。
そして悩みに悩んだ結果、フランシスを選んだわけですが、ナージャが貴族の世界に背を向けることになった場合2人がどうなるかが心配です。
当初は黒バラ(キース)の面影が重なったためにフランシスにひかれたナージャが、本当のフランシスを知ることによって、
より、フランシスにひか
<省略> [全文]
- 33 ) 三浦 郷
- [2003/12/07(日) 21:46]
- H●ME
- ロンドンに着いて荷物の送り主を探す中、ピアニストのジョンと再会するわけですが、ジョンがコンサートで弾いた曲が『ナージャのために作られた曲』だったというのには、あきれました。
これが、『伝記、またはドキュメンタリーを元に作られた物語』であれば別に気にはならないのですが、『創作された物語』としては不自然過ぎます。
『創作物語における『偶然』は、御都合主義をごまかすための言い訳である』というのをどこ
<省略> [全文]
- 32 ) 三浦 郷
- [2003/11/30(日) 22:59]
- H●ME
- 院長先生が事故でなくなったために孤児院が閉鎖されていたというのには、やりきれなさを感じてしまいました。
院長先生の人柄で支援を受けていることができていたために、残された職員たちがどれだけ苦労しても、院長先生の代わりを勤めることはできなかったんですね。
ナージャが院長先生の墓の前で倒れ込まなかったのには、感心しました。
旅立って間もないころのナージャなら、間違いなくその場で気を失っていたこ
<省略> [全文]
- 31 ) 三浦 郷
- [2003/11/23(日) 10:30]
- H●ME
- ひとりで旅立ったはいいものの、世間知らずが露呈してしまいましたね。
孤児院で育ち、これから社会に出ようというところで不審な人物に追われ、拾ってもらった旅芸人の一座では年長者がいっぱいいるために細かい実務を経験することはなかったですからね。
今回の経験がナージャをまた一つたくましくしてくれたことと思います。
次回、孤児院に何が起こったのかが気になります。
やはり、偽ナージャの正体を知
<省略> [全文]
■板へ戻る
▲上へ
最新
前頁
次頁
管理者:けんけん
KoMaDo-1.5a