くじのオッサン「おぉ!ククリちゃん!やってく?」
ククリ「え〜・・・今、旅の途中だから・・」
ニケ「・・・ゲッ・おやじ、また来るから。今は、・・いいだろ?」
くじのオッサン「そうですか・・」
ニケ「・・・・ヨッシャ!」
くじのオッサン「ククリちゃん、せめてこれをもっていきなされ、おなかがすいたら食べてくださいっ」
ククリ「い、いらないよ。くじをやった人にわたして。」
くじのオッサン「この気持ち、わかってくだされ!!」
ククリ「(私は、にけやでもうかったからわからないなぁ・・・・・・。)わ、わかったよ、もっていく。」
くじのオッサン「またきてくだされ〜」
ククリ「勇者様、どうする?おやじパイ」
ニケ「・・・・・あの店で売るぞ。」
ニケ「すいませーん。コレ売りたいんですけど。」
店の人「んーごめんね、これはうれないんだ。」
ニケ「おじさん。これ、レアだよ?」
店の人「・・えぇ、、ぇ・・・」
ククリ「で、でたわ、勇者様の得意技!!」
ニケ「せめて引き取ってください。」
店の人「・・・・・はいはい。」・・・パク。まずぅ!!
(おやじんところへもどった)
ニケ「おやじ、うまかったぜ!」
くじのオッサン「でわもう1つ♪」
ククリ「・・・・もういや〜〜!!!」
ニケ「おとどけものでーす。おいていきますよー」
店の人「はーいごくろうさん。ん!?・・・・・あ、アイツらか・・・・トホホ。」
ニケ 「ひ か っ 。
ククリ っ か た。」☆終わり★
えーと、つかれました。あと、ホームページ完成しそうです。ゲームも1つ増やしました。やってみてねー。